~指定難病・高額療養費などに関する手続きを、わかりやすく丁寧にご案内します~

「申請すれば医療費が助成されると聞いたけれど、書類が複雑でよくわからない」
「平日動けないので役所に相談に行けない」
「親の代わりに手続きしてあげたいけれど、何をすればいいのか…」

そんなお声にお応えして、当事務所では行政書士として、指定難病や医療費助成に関する手続きの支援を行っております。

対象となる制度例

  • 指定難病(特定医療費受給者証の申請)
  • 小児慢性特定疾病医療費助成
  • 自立支援医療(精神通院・更生医療・育成医療)
  • 高額療養費制度の申請に関するご相談
  • その他、療養費の申請や医療費控除の事前整理

サポート内容

当事務所では、以下のようなサポートをご提供しております:

  • 各制度の適用条件の確認とご案内
  • 必要書類の収集サポート(チェックリスト作成等)
  • 申請書類の記入補助(本人または家族による申請用)
  • 医師意見書などの準備についてのアドバイス
  • 自治体窓口・保険者との対応に関する説明
  • 他の制度との併用可能性のアドバイス

行政書士に依頼するメリット

  • ミスなくスムーズな申請が可能になります
  • 多くの方がつまずく「書類の準備」や「制度の理解」を一緒に整理します
  • ご家族に代わって支援できるため、遠方からのご相談にも対応できます
  • 申請期限に間に合うように、手続きのスケジュール管理もお手伝いします

ご注意:社会保険労務士業務との境界について

医療費助成の中には、「健康保険制度に基づく給付(例:高額療養費)」のように、
社会保険労務士(社労士)でなければ代行できない業務も存在します。

具体的には…

手続き行政書士の対応範囲備考
指定難病・小児慢性などの医療費助成(自治体対応)◎ 書類作成・提出代行可能問題なく対応可能です
高額療養費制度(健康保険法)△ ご相談・書類案内まで書類作成・提出はご本人対応となります
医療費控除(確定申告)✕ 対応不可税理士業務に該当します

費用のご案内

当事務所では、以下の料金でご依頼を承っております:

サポート内容報酬(税込)備考
指定難病等 医療費助成申請書の作成サポート11,000円~22,000円制度や提出先によって異なります
高額療養費等に関するご相談(30分~1時間)3,300円~5,500円書類作成は含まず、ご相談対応のみ
書類一式の作成代行(委任状含む)16,500円~33,000円自治体への提出代行含む場合あり
申請スケジュール管理+複数制度併用支援33,000円~カスタマイズ対応可(要見積)

※初回相談(30分以内)は無料です。
※正式な料金は、対象制度・地域・ご事情に応じてお見積もりいたします。

安心してご相談ください

「申請できるのに知らずに損をしていた」
「書き方が分からず時間ばかりが過ぎてしまった」
そうしたことを防ぐためにも、制度の理解と準備の段階から専門家に相談することが大切です。

当事務所では、行政書士として法令を遵守した正確なサポートを行い、
必要に応じて社労士や税理士との連携にも対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。

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