🐾【⑥よくある質問】

動物取扱業・特定動物に関するQ&A

動物取扱業や特定動物の運営にあたっては、法律や手続き、飼養管理についての疑問が多くあります。
ここでは、事業者がよく抱える質問と、実務上の注意点を整理して解説します。


❓ 1.動物取扱業の登録は誰でもできるのですか?

  • 登録には施設基準・管理責任者の資格・安全管理体制が必要です。
  • 個人でも申請可能ですが、施設や飼養計画が基準を満たしていることが前提です。

❓ 2.登録申請に必要な書類は何ですか?

  • 動物取扱業登録申請書
  • 管理計画書(飼養管理マニュアル)
  • 動物取扱責任者の資格証明
  • 飼育施設の平面図・配置図
  • 写真資料(施設・設備の状況を示す)

※ 業種や扱う動物によって追加資料が必要になる場合があります。


❓ 3.特定動物の飼養にはどういう許可が必要ですか?

  • 都道府県知事による特定動物飼養許可が必要です。
  • 危険性の高い動物のため、施設・管理・記録・担当者教育など厳しい基準があります。

❓ 4.登録後に施設を変更した場合はどうすればよいですか?

  • 代表者や責任者、施設構造、飼養頭数に変更がある場合は、変更届の提出が必要です。
  • 変更によっては再審査や条件付許可となる場合があります。

❓ 5.記録はどのくらい保存する必要がありますか?

  • 動物の譲渡・死亡・健康管理記録は5年間の保存が義務付けられています。
  • 過去の記録は立入検査や行政指導の際に確認されます。

❓ 6.従業員が急に退職した場合、責任者の資格はどうなりますか?

  • 動物取扱責任者は施設ごとに1名以上配置する必要があります。
  • 交代時は新たな責任者の資格証明を添えて変更届を提出します。

❓ 7.行政の現地調査はどのように行われますか?

  • 事前連絡の上、施設内の飼養状況・設備・管理記録を確認
  • 記録簿・管理計画書の内容と実際の運営状況を照合
  • 改善指示が出た場合は、速やかに対応する必要があります。

❓ 8.罰則や行政指導はどのような場合に発生しますか?

  • 記録保存の不備、過密飼養、衛生管理不十分など
  • 虐待や危険管理の怠慢が認められた場合
  • 指導に従わない場合は、罰金や登録取消しの対象になることがあります。

💡 9.行政書士に依頼するとどのようなメリットがありますか?

  • 書類作成・添付図面・管理計画書のチェック
  • 事前相談・立会い時のアドバイス
  • 記録や届出の整備サポート
  • 行政とのやり取りをスムーズにし、申請や許可取得のリスクを低減

📌 まとめ

  • 動物取扱業・特定動物の運営には多くの法的義務と手続きがある
  • 登録・許可・届出・記録管理・施設管理・従業員教育を一貫して行うことが重要
  • 専門家のサポートで手続き・書類作成・行政対応を円滑に進めることが可能

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