「出会ってから結婚までが短かったけれど、配偶者ビザは許可されるの?」
そんなご不安を抱える方も多いのではないでしょうか。
配偶者ビザの審査では、婚姻の信ぴょう性と生活の安定性が重視されます。
交際期間が短い場合は特に、「なぜ結婚に至ったか」「信頼関係があるか」を丁寧に伝えることがポイントになります。
この記事では、交際期間が短い場合における配偶者ビザ対策のポイントと、よくある誤解・落とし穴について解説します。
✅ なぜ「交際期間の短さ」が問題になるのか?
入管では、以下のような観点で審査を行います:
- 形式的な結婚でないか(いわゆる偽装結婚の疑い)
- 夫婦としての信頼関係があるか
- 共に生活する意思と準備があるか
交際期間が極端に短く、婚姻後すぐに申請を行うと、
「本当に実態のある夫婦なのか?」という疑いを持たれる可能性があります。
💡 信頼性を伝えるための具体的な対策
1. 出会いから結婚までの経緯を丁寧に説明する
- 初めて出会った日時・場所・きっかけ
- 連絡の頻度、交際中のエピソード
- 結婚を決めた理由とタイミング
👉 書面だけでなく、質問書や理由書にストーリー性を持たせることが重要です。
2. 交際や生活の実態を示す資料をそろえる
- 写真(複数のシーン・場所で撮影したもの)
- メッセージや通話履歴のスクリーンショット
- 交際中に訪れた場所のレシートや記念品など
- 結婚式・入籍の記録、家族との交流の有無
👉 写真は5〜10点程度を目安に、「時系列」「日常感」を意識しましょう。
3. 生活準備・将来設計の内容も具体的に伝える
- 現在の同居状況と将来の住居
- 生活費の分担や収入源の明示
- 一方が退職・移住した場合の生活設計
👉 単なる「気持ち」だけでなく、現実的な計画が伝わることが大切です。
📚 【想定事例】交際期間3ヶ月で結婚 → 無事許可されたケース
申請者:ネパール国籍のGさんと日本人Hさん(千曲市在住)
出会い:友人の紹介で知り合い、週末に何度も会って交際開始
3ヶ月後に結婚し、配偶者ビザを申請
📌 審査で懸念された点:
- 交際期間が短い
- 出会いの経緯が簡潔すぎる記載だった
📌 対応内容(当事務所でサポート)
- 出会いから現在までのエピソードを時系列で詳しく記述
- LINEやビデオ通話の履歴を証拠資料として提出
- 2人で撮影した写真(旅行・日常生活・家族との集合写真)を10点提出
- 将来の生活設計(収入・住居・将来設計)を具体的に記載
👉 約1ヶ月半で「日本人の配偶者等」の在留資格が許可されました。
よくある質問(Q&A)
Q. 交際期間が1〜2か月でも申請できますか?
A. 可能です。ただし、申請内容の信ぴょう性がより厳しく審査されます。
理由書・写真などで丁寧に補強することが重要です。
Q. 遠距離恋愛で会った回数が少ないのですが…?
A. ビデオ通話の記録やSNSのやりとりなどで関係性を補強できます。
「頻度」と「継続性」を伝えることが大切です。
Q. 日本語が苦手なので質問書の記入が不安です。
A. 当事務所で質問書の内容確認や代筆サポートも行っております。
🏢 当事務所のサポート内容
当事務所では、交際期間が短いカップルの配偶者ビザ申請にも多数のサポート実績があります。
- 出会い・交際経緯のヒアリングと質問書の作成サポート
- 提出書類・証拠写真の選定と構成
- 在留資格認定証明書交付申請書の作成・提出代行
- 面談サポート(オンラインも可)
📌 初回相談では、状況をじっくりお伺いし、適切な申請方法をご提案いたします。
📩 初回相談のご予約はこちら
下記フォームより、お気軽にご相談ください。
「交際期間が短くて不安」な方も、まずは状況をお聞かせください。
- 電話:090-7182-3612
- メール:asoffice.flw@gmail.com
長野県外の方も、メール・Zoom相談に対応しております。


