【日本で生きる決意】在留歴10年のネパール人男性が帰化申請し、日本国籍を取得できた事例|長野県での暮らしと信頼が後押し


帰化申請に踏み切った理由

「この国で、もっと安心して暮らしたい」
「子どもが生まれた今、日本人として生活したい」

長期にわたって日本に住み、仕事や家庭を築いた外国人の中には、「帰化(日本国籍の取得)」を選択する方が少しずつ増えています。

今回は、長野市に10年以上住むネパール人男性が、家族と共に将来を見据えて帰化を決意し、無事に日本国籍を取得できた事例をご紹介します。


【想定事例】

Case|10年以上の在留と就労歴があるネパール人男性が、帰化申請を経て日本国籍を取得

外国人のプロフィールネパール国籍 男性(36歳)
在留資格:定住者 → 帰化申請後に日本国籍取得
相談の背景– 10年以上日本に在留し、正社員として安定就労中
– 日本で生まれた子どもを育てている
– 永住と迷ったが、将来を見据えて帰化を希望
勤務先長野市内の建設会社(正社員・勤続7年)
当事務所の支援– 帰化の条件確認と事前調査
– 家族構成・収入・納税状況・素行等の整理と書類化
– 法務局面談への同行・書類作成
– ネパール政府関連の手続きにも対応
結果帰化申請から約11ヶ月で日本国籍を取得。家族も引き続き安定在留中。本人は地元自治体で地域活動にも参加中。

【制度解説】

帰化とは?

帰化とは、外国人が法律上の要件を満たしたうえで日本国籍を取得する制度です。
取得後は日本国民として、在留資格に依存しない永続的な居住権を得られます。

主な要件:

  • 住所要件(日本に5年以上継続居住)
  • 生計要件(安定した収入・納税状況)
  • 素行要件(交通違反・犯罪歴などがない)
  • 国籍要件(母国の国籍を放棄する意思)
  • 日本語能力(中学校程度の読み書き会話)

※配偶者・子どもがいる場合、個別に審査されます。


【ポイントと注意点】

  1. 永住よりも審査は厳しめ
     帰化申請は、永住と比べて**「本人の人間性・生活状況」への審査が深い**です。虚偽申告や書類不備は不許可に直結します。
  2. 母国との手続きも必要
     多くの国では二重国籍が認められないため、母国側で「国籍離脱」の手続きが必要となることも。これが滞ると時間がかかります。
  3. 書類作成のボリュームが非常に多い
     給与明細・納税証明・在職証明・家族関係書類・滞在履歴など、数十種類に及ぶ資料を提出します。「完璧にそろえる」ことが重要です。

【Visa Support NAGANO HOKUSHIN の支援内容】

  • 帰化申請要件の精査(在留歴・収入・素行・家族)
  • 申請書類の収集サポート・翻訳・文書作成
  • 法務局への予約・面談同行・応対指導
  • ネパール側の国籍離脱書類の準備・翻訳支援
  • 不許可を避けるための事前調査と進捗管理

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