日本人の配偶者等の在留資格は、結婚を機に日本で一緒に暮らす外国人が取得する重要なビザです。
今回は、申請時に求められる主な書類と、注意すべきポイントを解説します。
1. 主な必要書類一覧
| 書類名 | 内容・ポイント |
|---|---|
| 在留資格認定証明書交付申請書または変更許可申請書 | 申請の目的に応じて適切な書類を使用。 |
| パスポート・在留カードのコピー | 顔写真ページ・住所記載ページを用意。 |
| 戸籍謄本(日本人配偶者) | 婚姻関係を証明する最新のもの(3ヶ月以内推奨)。 |
| 住民票 | 日本人配偶者の住所が記載されたもの。 |
| 婚姻届出受理証明書(市区町村発行) | 役所での婚姻届の受理を証明。 |
| 結婚の経緯説明書(理由書) | 交際歴や結婚までの流れを説明。 |
| 写真(2人のツーショットなど) | 実態の証明として役立つことも。 |
2. 書類作成のポイント
- 戸籍謄本や住民票は最新の発行日付のものを用意。
- 理由書は二人の出会い、交際期間、結婚理由などを具体的に記述し、誠実さを伝える。
- 写真はプライベートなものでも構わないが、自然な雰囲気のものが好ましい。
- 記載内容に矛盾や誤りがないよう、提出前に再度チェックすること。
3. よくある注意点
- 書類に不自然な点(例えば、交際期間が極端に短いなど)があると、審査が厳しくなることがある。
- 事実婚や内縁関係は原則対象外なので、正式な婚姻証明が必須。
- 申請書の記載ミスや不足も審査に悪影響を与えるため、正確な記入が必要。
4. まとめ|丁寧な準備で審査をスムーズに
- 申請書類は最新かつ正確なものを揃えること
- 婚姻の実態を示す説明書や写真を用意し、真実性をアピール
- 不安があれば、行政書士など専門家に相談するのが安心


