【留学生の進路に希望を】専門学校卒業後、「技術・人文知識・国際業務」へ在留資格を変更できた事例|販売職からキャリアを築く第一歩


アルバイトから正社員へ──外国人留学生の進路支援

「日本の企業に就職したい」
「せっかく卒業したのに、帰国しかないのだろうか」
長野県内で学ぶ外国人留学生から、こうした相談を多くいただきます。

今回は、専門学校を卒業後、留学ビザから「技術・人文知識・国際業務」へと在留資格を変更し、長野市内の企業で正社員として就職したベトナム人男性の事例をご紹介します。


【想定事例】

Case|専門学校での学びを活かして就職 → 正社員として在留資格変更に成功

外国人のプロフィールベトナム国籍 男性(23歳)
在留資格:留学 → 技術・人文知識・国際業務
学校・専攻長野県内の専門学校 情報ビジネス学科
勤務先長野市内の商社(IT・貿易関連商品を扱う)
業務内容ベトナム語対応の顧客サポート、海外仕入れの補助、社内SNS運用
当事務所の支援– 勤務内容と専攻の関連性を整理し説明書類を作成
– 雇用契約・職務内容・会社概要などの書類整備
– 入管提出書類の作成・代理申請
結果「技術・人文知識・国際業務」への変更が許可され、長野市内で正社員勤務を継続中

【制度解説】

「技術・人文知識・国際業務」とは?

日本でホワイトカラー業務(事務職・通訳・営業・ITなど)を行う外国人向けの在留資格です。
大学や専門学校などで学んだ内容と、就職先での業務が「関連している」ことが条件となります。

主な要件:

  • 日本の教育機関で修了・卒業(大学・専門学校など)
  • 業務内容が「技術(理系)」「人文知識(文系)」「国際業務(語学・海外対応)」のいずれかに該当
  • 専攻との関連性が適切に説明されていること

【ポイントと注意点】

  1. 専門学校卒でも就職可能
     「大学でないとだめ」と誤解されがちですが、認可された専門学校の卒業生でも、要件を満たせば許可されます。
  2. 職務内容の説明がカギ
     例えば「語学を使う業務」や「海外向けマーケティング」は国際業務に該当する可能性あり。会社の業務説明が不十分だと不許可となる場合があります。
  3. アルバイト経験も強みに
     在学中のアルバイト先がそのまま就職先になるケースでは、職場適応力や日本語能力の証明にもなります。

【Visa Support NAGANO HOKUSHIN の支援内容】

  • 専攻と職務内容の関連性を明確に説明する申請書類の作成
  • 雇用契約書・会社資料・理由書の整備サポート
  • 学校・企業との連携によるスムーズな申請支援
  • 不許可リスクを下げるための事前確認とアドバイス

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