【Case 09|退去時に高額な原状回復費…】納得できない請求への対応と内容証明の使い方《想定事例》
「退去時にこんなに請求されるとは思わなかった…」
賃貸住宅を退去する際、敷金が戻ってこない・高額な修繕費を請求されたというトラブルは非常に多く見られます。
今回はそのようなケースにおける対応例として、想定事例をご紹介します。
💡想定事例|壁紙の張り替え費用10万円?
長野市の会社員Eさん(※想定事例)
5年間住んだアパートを退去したEさん。
退去後に届いた請求書には、壁紙の全面張替え費用として10万円以上の請求が。
入居時から多少の汚れがあった場所も含まれており、納得がいかないとのこと。
📌 原状回復のルールとは?
国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、
原状回復とは「借主の通常の使用を超える損耗や毀損」のみを対象とし、次のような原則があります。
- 通常損耗(経年劣化)は貸主負担
- 入居前の状態と比較して過度な修繕はNG
- 敷金精算は合理的根拠が必要
🧾 対応策|内容証明による意思表示
当事務所では、こうしたトラブルに対し:
✅ 内容証明による異議申し立ての書面作成
✅ 契約書・写真・やりとり履歴の精査
✅ ガイドラインに沿った適正負担の説明
などを通じてサポートいたします。
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