出入国在留管理庁「在留資格オンライン申請システム」と行政書士のサポート

在留資格オンライン申請システムとは?

出入国在留管理庁が運営する「在留資格オンライン申請システム」は、外国人の在留資格に関する手続きをインターネットで行える仕組みです。
これまで窓口に出向く必要があった申請も、自宅や事務所からオンラインで完結できるようになり、外国人本人や受け入れ企業の負担軽減につながっています。


対応している主な手続き

オンライン申請の対象となる在留資格手続きは以下のとおりです。

  • 在留資格の更新許可申請
  • 在留資格の変更許可申請
  • 在留資格認定証明書交付申請
  • 永住許可申請(一部対応)
  • 再入国許可申請(一部対応)

これにより、留学生の就労ビザ変更や、就労ビザの更新などもオンラインで行えるようになっています。


利用に必要な準備

  1. 利用者登録
    申請人本人、所属機関、または行政書士など代理人がシステムに登録。
  2. 電子証明書の準備
    行政書士が代理で申請する場合は、行政書士電子証明書を利用します。
  3. 必要書類のデータ化
    住民票、雇用契約書、成績証明書など、紙の書類をスキャンしてPDFで添付。

想定事例:留学生の就労ビザ変更

日本の大学を卒業した留学生Fさんは、日本企業に就職が決まりました。
就労ビザへの変更が必要でしたが、申請書類は複雑で、日本語の記載にも不安がありました。

行政書士に依頼したところ、必要書類の確認からデータ化、オンラインシステムでの代理申請まで一括してサポート。結果として、短期間で在留資格変更許可を取得できました。


行政書士に依頼するメリット

  • 外国人本人が窓口に行く負担を軽減
  • 日本語に不慣れでも安心:書類作成からシステム入力まで代理可能
  • 補正対応も任せられる:不備が指摘されても行政書士が迅速に対応

とくに「初めてビザを申請する方」や「企業が外国人を採用する場合」には、行政書士の代理申請が大きな安心につながります。


法的根拠

行政書士は、出入国管理及び難民認定法施行規則第6条の2に基づき、在留資格に関する申請の取次が認められています。
さらに、電子化の流れによりオンラインでの取次制度も整備されており、行政書士が正式に代理人としてオンライン申請を行うことが可能です。


まとめ

在留資格オンライン申請システムは、外国人や企業にとって大きな利便性をもたらす仕組みです。
しかし、書類準備や入力内容に誤りがあると不許可や補正のリスクが高まります。

行政書士に依頼すれば、専門知識に基づいた正確な申請と迅速な対応で、安心してビザ手続きを進められます。


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