大切なアイデアとブランドを守るために

文章、写真、論文、ホームページ、ロゴ、サービス名。
事業や活動の中には、目に見えない「価値」が数多く存在しています。

それらを法的に守る仕組みが知的財産権です。

当事務所では、
著作権・商標を中心に、トラブルを未然に防ぐための法務支援を行っています。


知的財産権とは

知的財産権とは、人の創作活動や営業上の信用を守るための法律上の権利です。

代表的なものには次のようなものがあります。

  • 著作権
  • 商標権
  • 特許権
  • 意匠権

本ページでは、日常や事業活動で特に問題になりやすい
著作権と商標権について解説します。


著作権について

著作権は「登録しなくても発生する権利」

著作権は、創作と同時に自動的に発生します。
登録は原則として不要です。

対象となる例:

  • 論文・研究資料
  • セミナー資料
  • 写真・動画
  • ホームページ文章
  • SNS投稿

医療分野や研究活動においても、著作権の問題は身近に存在します。

よくあるご相談例

  • 論文の二次利用に関する契約を作りたい
  • セミナー資料を企業が使用したいと言っている
  • 無断転載をやめさせたい
  • 利用許諾の条件を整理したい

詳しくはこちらをご覧ください。

▶︎ 著作権・コンテンツ法務サポート ― 医療に理解のある行政書士による権利整理支援 ―


商標権について

商標は「登録しなければ守れない権利」

商標とは、商品名・サービス名・ロゴなど、
事業を識別するための目印です。

著作権とは異なり、登録してはじめて独占的な権利が生まれます。

よくあるご相談例

  • サービス名を登録しておきたい
  • 事業開始前に商標調査をしたい
  • 他人に名称を真似された
  • ロゴを正式に保護したい

詳しくはこちらをご覧ください。

▶︎ 事業名称に関する法的リスク診断 ― ブランド保全のための法務サポート ―


著作権と商標の違い

項目著作権商標権
発生創作と同時に自動発生登録が必要
保護対象表現(文章・写真など)名称・ロゴなど識別標識
目的創作者の保護ブランド保護

「ロゴは著作権で守れるのでは?」
というご質問をよくいただきますが、
ブランドとして確実に守るには商標登録が重要になります。


こんな場面で問題になります

  • 医師が発表した論文を企業が使用したい
  • ホームページ文章をコピーされた
  • SNS画像が無断使用されている
  • 事業名を他社に先に登録された
  • セミナー資料を再配布された

知的財産の問題は、
気づいたときにはすでに不利な状況になっていることも少なくありません。


行政書士ができる支援

当事務所では次のような支援を行っています。

  • 著作権利用許諾契約書の作成
  • 業務委託契約書の作成
  • 内容証明郵便の作成支援
  • 商標出願書類の作成支援
  • 権利整理に関する法務アドバイス

※紛争対応そのものは弁護士業務となります。

※商標の出願代理は弁理士が行います。


知的財産は「争うため」ではなく「守るため」の設計

知的財産権は、誰かを攻撃するためのものではありません。

  • 信頼を守るため
  • 事業を継続させるため
  • 将来のトラブルを防ぐため

そのための「設計」です。

医療や研究活動の現場に理解のある行政書士として、
現実的で実務的な視点からサポートいたします。


ご相談はこちら

著作権・商標に関するご相談は
お問い合わせフォームよりご連絡ください。