目に見えない価値を、将来へ残すために

論文、写真、ロゴ、事業名。
そして、家族への想い。

私たちの活動には、
形のある財産と同じくらい大切な
「目に見えない価値」が存在します。

その価値を守るための法的な仕組みが

  • 著作権
  • 商標権
  • 公正証書遺言

です。


知的財産権とは

知的財産権は、創作物や営業上の信用を守る制度です。

代表的なものとして

  • 著作権(創作と同時に発生)
  • 商標権(登録により発生)

があります。

詳しくは各ページをご覧ください。

▶︎ 知的財産権ガイド ― 著作権と商標の基礎知識 ―

▶︎ 著作権・コンテンツ法務サポート ― 医療に理解のある行政書士による権利整理支援 ―

▶︎ 事業名称に関する法的リスク診断 ― ブランド保全のための法務サポート ―


なぜ「相続」と関係するのか

著作権は相続財産です

著作権は死亡と同時に消えるものではありません。
原則として、死後70年保護されます。

つまり、

  • 論文
  • 書籍
  • セミナー資料
  • 写真
  • ブログ記事

これらは相続の対象になります。


商標も相続できます

登録商標も、財産として相続対象になります。

事業承継の場面では

  • 誰が商標を引き継ぐのか
  • 事業と一体で承継するのか
  • 個人名義のままで良いのか

といった整理が必要になります。


公正証書遺言が重要になる理由

権利は「書かなければ」伝わらない

著作権や商標は、

「当然に家族が分かってくれているだろう」

と思っていても、
実務上は分からないことが多い財産です。

  • 利用許諾契約はあるのか
  • 印税は発生しているのか
  • 商標更新はどうするのか

こうした問題は、
遺言で整理しておかなければ混乱の原因になります。


公正証書遺言という設計

公正証書遺言は、

  • 法的に確実性が高く
  • 原本が公証役場に保管され
  • 紛失や改ざんの心配がない

という特徴があります。

特に、

  • 事業を行っている方
  • 著作物を多数保有している方
  • 研究活動をしている方
  • 医療・教育分野で発信を続けている方

には重要な選択肢となります。


価値を守るという共通テーマ

知的財産も、遺言も、
本質は同じです。

価値を守り、将来の混乱を防ぐこと。

当事務所では、

  • 著作権契約書作成
  • 商標出願書類作成
  • 事業承継を見据えた権利整理
  • 公正証書遺言作成支援

を通じて、

創作・事業・家族をつなぐ法的設計を行っています。


こんな方は一度整理を

  • 論文や出版物がある
  • 自身のブランド名で活動している
  • 個人事業を行っている
  • 将来、家族に混乱を残したくない
  • 事業と想いを一体で残したい

最後に

財産とは、預金や不動産だけではありません。

知識、経験、信用、ブランド、想い。

それらを守るための法的な準備を、
今のうちから設計することが大切です。

知的財産と公正証書遺言の両面から、
将来を見据えた支援を行っています。